座り方
2008年9月 9日
女性にとって産後にどのように座るかによって
骨盤の歪みが解消する可能性は大きく違ってきます。
そもそも、人間の体は座るのに適していない骨格であるそうです。
普通に座ろうとすると、座る姿勢をキープしようとするあまり、
座骨の間が広がって、仙骨という部分が後方に移ってしまいます。
このような状態になってしまうと、骨盤下口がどんどん広がってしまいます。
巷で言われている正しい座り方というのもそれに拍車をかけています。
よく、女性健康雑誌では以下の点に注意して座るようにと言われています。
・脚を後方に引く
・若干、高めのイスに座る
・ウエストを前に出すような感じで
でも、実際のところこれら三つはあまり好ましくない座り方と言われているそうです。
まず、椅子が高めだと、かえって緊張してしまいリラックスできないし、
膝を90度に曲げたときに足裏が床につくかつかないかくらいの
椅子の高さの方がちょうど良いからです。
それに、足裏が床に付いた方が腰回りや下半身の筋肉がうまく使えるようになり、
姿勢を維持しやすくなります。
また、ウエストを前に出して座ると骨盤が広がり、
O脚の原因にもなってしまいます。
さらに言うと、足を後ろに引くとひざ下の外側に強い緊張をがかかって、
膝下O脚の原因にもなってしまいます。
これは、矯正して治すことが難しいので本当にやっかいです。
座るときはお尻についているお肉をしまいこむことを意識することが重要です。
この一点だけを意識して習慣づけるだけで骨盤下口の広がりを解消できるし、
何より長時間座っていてもとても楽です。
下腹部を軽く持ち上げるような感じにするとうまくいくと思います。
産後ダイエット中でもこのような座り方を心がけてみてください。
モデルのような理想的なスタイルにと思っている人に
お勧めなのがこちらの方法です。
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2008年9月 9日|
カテゴリー:体に負荷をかけない姿勢