肥満治療に使われる薬とは

飲むだけで痩せられる?

肥満も限度を超えるとそれ自体が病気として認められるため 医師による治療が認められているそうです。
およそ、標準体重よりも70%以上も多かったりすると食事療法・運動療法の補助治療として 食欲を抑制する薬が処方されるとか。
処方される薬の主成分はマジンドールという物質です。
これは、脳の食欲調節中枢に直接作用して食欲を抑えて体重を減少させたり、 空腹感を緩和させる効果があるそうです。
要は、この薬で食欲を低下させて食べる量を減らして減量させ、 適正体重をキープさせるという治療法です。
ただ、投与期間がまなり短くされるなど副作用もある程度見られるようです。

このように色々な副作用があるにも関わらず、マジンドールが治療に使われるのは 肥満症を放っておくともっと重度の病気になる確率が高まるためです。
また、三ケ月間という期間が設けられているのもその間に適正な体重にキープする 生活習慣を身につけさせる目的もあるそうです。
治療をやめた途端に体重が増えてしまっては意味がありません。
最終的に脂肪を減らして体重を減らせるかは食生活を自分で変えれるかどうかにかかっているわけです。
この点はダイエットにも共通して言えることです。
肥満治療に使われている薬さえ飲めば痩せられるというわけではないのです。