肥満症とは
体脂肪がどれくらいついているかという程度で肥満を判定する指数はBMIです。
18~25未満が正常、それ以上が肥満という風に区別されています。
肥満症に伴って発生する生活習慣病は食事制限や運動を取りいれて体重を
5%ほど減らすことでたいていの症状は改善されるといわれています。
リンゴ型or洋ナシ型肥満?
肥満がどれくらい進んでいるかということだけでなく、
脂肪がどの部位に付着しているかによって、生活習慣病にかかりやすいかということが
ある程度分かるようになっています。
脂肪の付着具合によって、上半身太りのリンゴ型肥満、下半身太りの洋ナシ型肥満に分けることができます。
前者はお腹から上方の内臓周辺に脂肪がついて
リンゴみたいな体型をしていることからそう呼ばれていて、
中年の男性や女性に多く見られます。
一方、後者はヒップや太もも等の腰から下の方に脂肪が付き、
体型が洋ナシに似ていることから名前をつけられています。こちらは若い女性に多い肥満です。
特にリンゴ型肥満は内臓に脂肪が蓄積されやすくて
糖尿病、高血圧、動脈硬化等の生活習慣病にかかりやくなるので注意が必要です。
また、ダイエットでは内臓の脂肪から減少していくので
リンゴ型の方が成果が出やすいかもしれません。