早食い・ダラダラ食いはしないように

早食い・ダラダラ食いは改善しましょう

肥満の人は食べる量はもちろん、食事をする時間も短い傾向にあります。
特に、食事をあっというまに過ごす早食いやいつまでもダラダラと食べるダラダラ食いをする人が多いようです。
食べる早さは人によってそれぞれ違いますが、 極端に早かったり、遅かったりすると肥満になりやすくて ダイエットには悪影響を及ぼします。
食べ物中の糖質が吸収されて血糖値が上昇したり、胃のふくらみを感じると 満腹中枢はもう食べられないというサインを出します。
この満腹中枢が刺激されてお腹が一杯であるというサインがでるまでおよそ30分くらいかかると言われています。
でも、早食いをすると満腹中枢がシグナルを送る前にたくさん食べてしまい、 満腹感を感じた時にはもうすでに遅く、食べ過ぎの状態になっています。
また、ダラダラ食いの方も食事に集中しておらず満腹感に鈍感になるので ついつい食べ過ぎてしまうということがあります。
つまり、この二つの食べ方はダイエットに必要不可欠なカロリーコントロールをしにくくしてしまうのです。

改善の仕方

早食いやダラダラ食いを直すためにも次のようなことを意識してみましょう。
1、よく、咀嚼して食べて、食事時間は30分はかける。
2、自炊をしてカロリー数が低いメニュー数を増やす
3、食事がすんだら食卓は離れるように
特に、よく噛むという行為はとても効果があり、 医療機関の肥満治療でも重要と位置付けられています。
それに、よく噛むことで食欲を抑制してくれるヒスタミンという物質が分泌されやすくなって 食べ過ぎを予防してくれます。
回数としては30回くらいがベストです。
習慣になってくれば早食いも改善されるでしょう。