ながら食いには気をつけましょう
友人とおしゃべりをしたり、テレビを見たり、音楽を聴いたり、雑誌を読んだりなど、
何かをしながら食べることをながら食いといいます。
毎日の生活の中で気が付くと食べながら何かをしているという経験は誰しもあると思います。
アメリカではテレビを見ながら食べることが多い食品をテレビスナックと呼ぶそうです。
ながら食いの代表的な物にポテトチップス、ビスケット、ポップコーン、
ピーナッツ類、おせんべい等が挙げられます。
こういったものは炭水化物や脂肪分を多く含んでいて、油・バターなどで加工されているため
エネルギーも高いです。
ポテトチップスで20g、ビスケット二枚半、せんべい一枚半、ピーナッツ20粒くらいでご飯茶わん半分くらいの量と同程度のエネルギーになります。
また、スナック類などは手が伸びやすいため気が付いたら食べ過ぎていたということもよくあります。
ポテトチップス一袋とご飯二杯ちょっとが同じというのは想像しただけで恐ろしいです。
スナック類は手の届くところに置かないように
一度に多くの物を食べることを過食といいますが、食欲と無関係に食べるながら食いも過食といってもいいでしょう。
それに、スナック類は一回封を切ってしまうと空になるまで全部食べてしまいがちです。
こういったながら食いを防止するためにもスナック類を買い置きしたり、
すぐ手の届く場所に置いておかないようにしましょう。
手の届く場所になければ食べたくても食べることはできなくなります。
ずっと過食をしていた人は最初の一ヶ月間は空腹感を感じるかもしれませんが、
そのうち、間食をしなくてもいい食生活になれると思います。