低インスリン・ヨガダイエットについて

低インスリンダイエットとは

膵臓は血糖値の上昇に比例してインスリンというホルモンを分泌しています。
このインスリンがたくさん分泌されると体脂肪がたまりやすくなり、 食べる量も多くなるので太りやすくなります。
低インスリンダイエットはこの血糖値とインスリンの値を低くすることで 痩せるという方法です。
一時期大流行した人気の方法です。
食品には種類によって血糖値の上昇率を数字にしたGI値というものがあります。
GI値が高いほどインスリンの分泌量は多くなります。
低インスリンダイエットではGI値が高くてインスリンの分泌量を増やす炭水化物の量を制限して GI値の低い食品ばかりを食べて効率的に脂肪を分解していきます。
ただ、確かに、GI値の高い食品を抑えることで血糖値の上昇を抑制できますが、 医学的にはそれだけで体重増加が抑えられることは否定されているそうです。
それに、いくらGI値が低いからといってカロリーが高いものばかり食べていれば太ってしまいます。

ヨガダイエットとは

ヨガはご存知の通り、世界中で行われているエクササイズの一つです。
運動が苦手な人でも簡単に取り組めるので女性の間でも人気です。
中でも高温・高湿度の中で取り組むホットヨガは汗をたくさんかいて筋力を鍛えられるので 基礎代謝もアップでき、ダイエット効果があると言われています。
しかし、静的でゆるやかな動作がほとんどなのでエネルギー消費量が少なく、 ヨガだけで減量するのは難しいです。
ヨガには運動効果以外にも五感をコントロールする心身鍛練法という効果があります。
これにより、食欲を抑えてリラックスできるので精神面にプラスに作用してくれます。
食事療法とヨガを組み合わせればより効率的にダイエットできるかもしれません。